四則演算の他、専用の関数を用いて計算式を設定します。計算式はテーブルが追加、変更、削除された際に動作します。
計算方法
計算方式として次を選択できます。
既定
数値項目に対して四則演算行います。日付の計算や関数の利用はできません。
詳細は「テーブルの管理：計算式：計算式（既定）」を参照してください。
拡張
数値項目の他、分類項目、日付項目、説明項目、チェック項目に対して計算式を設定することができます。四則演算のほかに専用の関数を利用することができます。
詳細は「テーブルの管理：計算式：計算式（拡張）」を参照してください。